【不妊妊活鍼灸・逆子・花粉症・療実績23年のりんごの鍼灸|福岡】

陣痛を起こすための鍼灸治療

陣痛を起こす

 

これを読まれている方は、今、すでに予定日超過ですか?

 

それとももうすぐ予定日くらいかな?

 

予定日超過の経験をする妊婦さんは、それほど多くはないでしょう。

 

私は第1子が予定日13日超え、第2子が予定日10日超え

 

そして第3子が予定日ちょうど!!という経験をしました。

 

予定日超過は経験してみないとわからない精神的に追い詰められた日々になりがちです。

 

経験したからこそわかる、鍼灸師として寄り添いたい想いが、私には強くあります。

 

本格的に陣痛を起こしたい!という時には

 

陣痛を起こすための鍼灸治療をぜひ取り入れてください。

 

私自身、第2子は鍼灸治療をした夜に本格陣痛の末出産となりました。

 

【陣痛を起こす!】ための

 

ツボ刺激、鍼灸治療を説明しますね。

 

 

基本的に鍼灸、東洋医学は
養生の医学なので

 

日々の養生による体作りが大切、というのが大前提としてあります。

 

 

 

とはいえ、妊婦さんのカラダは

 

1日1日がすごく変化していますし

 

 

そして、東洋医学の中でも

 

鍼灸は即効性が高いという特徴があります。

 

 

実際に、わたし自身の第2子の出産でも

 

予定日超過9日目の夜に

 

陣痛を促す鍼灸治療をうけ

 

翌朝、無事出産となりました。

 

 

同じように、これまでの臨床経験でも

 

陣痛を起こす鍼灸治療をした翌日に

 

『生まれました!』という方は
とても多いんです。

 

 

ちなみに私の陣痛を起こす鍼灸治療は
中国式の方法も取り入れています。

 

経験された皆さん、口々に言われます。


陣痛を起こすための鍼灸があったなんて!!!

 

知りませんでした!!

 

絶対おすすめです!

 

ということで、

 

これから予定日近くになってきた方

 

あるいは予定日を既に超えている方

 

陣痛を起こすことを待ち望んでいる方に

 

よもぎ蒸し、そして鍼灸治療は本当におすすめです。

 

 

 

陣痛を起こすための鍼灸治療について

陣痛を起こすためのツボ
念の為に言っておきますが

 

鍼灸は魔法ではないので

 

全く気配がないのに

 

鍼灸をしたら、突然陣痛が来る!

 

明日産みたいから、鍼灸お願いします!

 

なんて、都合のいいことは基本的にありません。

 

 

より有効なのは
微弱だったり、長続きしないけれど
何となく弱い陣痛が来ている

 

そんな時に鍼灸をすると

 

あとひと押し!のお助けになり

 

陣痛もどんどん乗ってきます。

 

陣痛を起こすための鍼灸の利用法

陣痛を起こしたい!

 

スムーズに陣痛が起きて欲しいな

 

そんな風に思っていらっしゃる方は

 

 

ひとまずは、よもぎ蒸しにこられてください。

 

 

よもぎ蒸しだけで、その日の夜に陣痛が来た!という方は
これまでも多数いらっしゃいます。

 

 

まだまだ気配もないけれど
例えば、前回のお産でも予定日を越したし、とか

 

 

なるべくならあと2週間以内に生まれてくれたらとか

 

 

勝手ながら皆さん、家族が増えると
家族の都合もあるかもしれません。

 

 

そういう風に

 

まだ気配はなけど
2週間以内には生まれてほしいなと思われている方は

 

 

なるべく早く定期的に2〜3日に一度という感じで
よもぎ蒸しにこられてください。

 

 

また、その段階でもご希望があれば
自宅でできるお灸の場所をお伝え致します。

 

 

そうやって

 

 

 

いよいよ予定日、
生まれて欲しい日

 

 

あるいは予定日超過した
促進のための入院が迫ってきた

 

という状況によって

 

鍼灸治療を受けていただくと
陣痛が起こりやすいです。

 

 

これまでの方々もそうでした。

 

 

いわば、数回のよもぎ蒸し下ごしらえがあり
鍼灸治療がより効果的に発揮されました。

 

 

 

以上、まずはお店にこられて
色々と相談してみてくださいね。

 

 

より良いお産となりますよう
全力でサポートいたします!

 

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